出産準備で意外と悩むのが、入院バッグの中身。
ネットで調べると「あると便利なものリスト」がたくさん出てきて、結局あれもこれもと詰め込んでしまいがちですよね。
私も出産前は色々なサイトを参考にしながら準備しました。
私の場合は予定帝王切開で、入院期間は1週間。
実際に入院してみると、「これは本当に助かった」というものと、「正直、なくても良かったな」というものがありました。
この記事では、実際に私が入院バッグに入れて「あってよかった」と感じたもの9選と、逆に「人によっては要らないかも」と感じたもの6選を、それぞれの理由と一緒に紹介します。
これから入院準備をする方の参考になれば嬉しいです。
| あってよかった9選 | 人によるかも6選 |
|---|---|
| 蒸気めぐるアイマスク/耳ほぐタイム | ニップルクリーム |
| 無印良品 敏感肌用ボディシート | 冷えピタ |
| おしりセレブ | ハンディファン |
| 朝洗顔ミルク&オールインワンジェル | モバイルバッテリー |
| ペットボトルストロー | おやつ |
| ボールペン+書類一式 | S字フック |
| スマホスタンド | |
| 延長コード | |
| おふろバッグ |
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【帝王切開】入院バッグに入れて本当にあってよかったもの9選
🌙 リラックス・ケア系
① 蒸気めぐるアイマスク/耳ほぐタイム
産後は体のダメージに加え、慣れない赤ちゃんのお世話で心身ともにヘトヘト。
睡眠も細切れで、運が良くても1回2時間程度でした。
そんなときの自分へのご褒美として役立ったのが『めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク』。
目元を覆うタイプなので、なかなか寝付けずスマホを見てしまう…を防ぎながら、じんわり温かさで癒されます。
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耳栓タイプに抵抗がない方(赤ちゃんの泣き声が聞こえなくても不安じゃない方)には『ナイトミン 耳ほぐタイム』もおすすめ。
耳を温めるなんて…と思うかもしれませんが、これが本当に気持ちいいんです。
「耳甲介腔」という部分を温めることで副交感神経が優位になり、全身のリラックスにつながります。
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② 無印良品 敏感肌用ボディシート
帝王切開だったため、シャワーが浴びれたのは産後4日目。
それまでの間、頼りきっていたのがこのボディシートです。
パウダーや香料不使用で、自然な使い心地なのにスッキリ。
敏感肌ですぐかゆくなる私でも問題なく使えました。
気に入って防災用のストックにも追加。
敏感肌の夫も愛用しています。
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③ ネピア おしりセレブWET
入院準備グッズの定番アイテム。
「会陰切開があった場合に便利」という紹介が多く、帝王切開の私は「使わないかも」と思いつつ
一応バッグに入れていました。
ところが悪露で大活躍。
生理とは比べ物にならない出血量で(個人差はあります)、シャワーになかなか入れない中、これで清潔を保てました。
④ 朝洗顔ミルク&オールインワンジェル
産前から愛用しているファンケルの朝洗顔ミルクは、くるくる馴染ませて流すだけ。
傷も体もしんどい中、洗顔を時短できたのは本当に助かりました。
敏感肌でもつっぱらず快適です。
洗顔後は無印のオールインワンジェル1本で済ませました。
工程を減らせるので、あれこれ持っていく・塗る手間を省けるので、スキンケアもワンステップで済むアイテムがあると入院中は楽になります。
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✂️ 日用品系
⑤ EDISONmama あにま〜るペットボトルストロー
入院準備グッズの定番。
寝たままペットボトルから飲めるので、術後起き上がれない時間に重宝しました。
風邪やつわりで動けないときにも使えて、持っておいて損はありません。
ネックは洗うのがやや面倒なところ。
私は1.5日ほど使ったところで家族に持ち帰ってもらいました。
ちなみに「アルプスの天然水」だと装着ができないので要注意です。
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⑥ ボールペン+書類一式
入院中は赤ちゃんの記録や聴覚検査の同意書など、意外とサインする場面が多いもの。
私は入院が1週間だったので、出生届や産休・育休関連の会社提出書類も入院中に対応しました。
出生後でないと書けない項目も多いので、事前に全部準備するのは難しいです。
病院や会社からもらった書類は1つのファイルにまとめておくと管理しやすくなります。
→里帰り出産の準備についての記事はこちら
⑦ スマホスタンド
手帳型ケースもリング型スタンドも持っていなかったので、100均で購入。
普段は家にあるものに立てかけて代用していますが、病室にはそれがなく地味に活躍しました。
⑧ 延長コード
病室のコンセント位置が微妙なことがあります。
好きな場所で使えるよう1本入れておくと安心です。
⑨ おふろバッグ
洗面用品をまとめて運ぶための、二重構造になったバッグ。
私の場合はシャワー室が別階にあり必須でした。
時間制限もある中、濡れた洗面用具を拭く余裕はないので、このタイプのバッグに助けられました。
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正直いらなかった?人によって要不要が分かれるグッズ6選
① ニップルクリーム
母乳育児をする場合、あると安心なアイテム。
病院で購入できる場合もありますが、事前に用意しておいた方が価格を抑えられると思います。
② 冷えピタ
「おっぱいがカチカチになったときに冷やすために」といくつかの準備リストで紹介されていたので持参しました。
でも、よく考えると冷えピタは“冷感”であって実際に冷やしているわけではないんですよね。
結局、張ってきたら赤ちゃんに吸わせて対応していたので出番はなし。
もしカチカチになって困ったら、助産師さんに相談するのが一番だと思います。
③ ハンディファン
こちらも準備リストの定番で持って行きましたが、産院内は空調がしっかり効いていたため使いませんでした。
冬の出産で暖房が効きすぎているときや、陣痛に耐えるタイミングでは活躍しそうです。
④ モバイルバッテリー
念のため持って行きましたが、基本的には病室にこもっているので出番はほぼなし。
ただ、産後すぐで充電器をコンセントに挿すのすらしんどいときに2回ほど助けられました。
かさばらないものであれば、念のためベッドサイドに置いておいても損はないかもしれません。
⑤ おやつ
産院の食事のボリュームがしっかりめで、おやつも用意されていたこと。
さらに家族がお見舞いのたびに差し入れを持ってきてくれたこともあり出番なし。
経腟分娩の場合、陣痛中の栄養補給に食べる方もいるようです。
私は手術前後で絶食だったため、かさばる分持って行かなくてよかったなと思いました。
⑥ S字フック
準備リストの定番品。
持参しましたが、ベッド柵にかけるとリクライニング操作の邪魔になり早々に外しました。
さらに3日目には回復室を出て、柵もリクライニングもない病室に移動したため、そもそもかけどころがなくなりました。
病室のタイプ次第なので、過度に期待せず「一応入れておく」くらいがちょうど良さそうです。
まとめ
他の人の準備リストを見すぎて、”念のため”で入れたものが多すぎたと感じました。
でも入院前はどんなところでどんな生活をするか分からないので、どうしてもいろいろ入れてしまうと思います。
入院バッグの中身に「絶対の正解」はないです。
それでもこの記事が、これから入院準備をする方にとって「自分にとって本当に必要なものは何か」を絞り込む参考になれば嬉しいです。



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