30年前の積み木をお手入れしてみた

30年前の積み木を息子がお手入れ後に触っている様子 育児

息子が生まれた後、「とっておいたから、よかったら持って帰って」と、両親から積み木を渡されました。
私と妹が子どもの頃に遊んでいた積み木です。
受け取ったものの、息子が遊べるようになるのはまだ先かなと思い、しばらく仕舞っていました。
最近、物を重ねるのが好きそうなので、そろそろ使ってもらうことにしました。

積み木とご対面

30年前から使われている木製積み木
出したそばから息子が遊びにきました

「軽く拭いてある」と言われたものの、袋から出すとふわっと埃っぽい匂い。
お手入れ方法を調べると

水洗いを避け、固く絞った布で拭く

とのことでしたので、使い捨てのマイクロファイバークロスで拭くことにしました。

まず積み木を全部箱から出して、空になった木箱を拭いていきます。
パッと見はきれいでも、四隅をよく見ると埃が結構溜まっています。

積み木が入っていた箱は思ったより汚れていた
積み木の箱の隅にある埃

クロスでは取りきれなかったので、綿棒を使って細かい部分までお掃除。
念のため、四隅はそれぞれ2回ずつ拭きました。

水だけでも意外ときれいになる

積み木本体もマイクロファイバークロスで拭いていきます。
手のひらを広げてクロスを置き、その上で積み木をこするようにすると、積み木を持って拭くよりもやりやすかったです。

マイクロファイバークロスで積み木を拭いている様子

見た目はそう汚れていなくても、クロスにはしっかり汚れが付きました。
半分ぐらいでクロスが茶色くなってしまったので、軽くクロスを洗ってもう半分を拭きます。
最後に新しいクロスで仕上げをしました。

積み木を開けたときに黒い汚れが目に入り「カビ?」と思ったのですが、クロスでしっかりこすると取れました。
茶色い積み木にあった白いクレヨンの跡も綺麗になりました。
ただ、色がついている積み木のクレヨンの跡は消えず……。
これはもう、私たち姉妹が遊んだ証ということで、そのまま残すことにしました。

お手入れ後の綺麗になった積み木
上の正方形と、右下の棒状の積み木が特に綺麗になりました!

30年前の積み木が、また子どものおもちゃに

ちなみに、今回の積み木は透明感のある塗装で、30年経った今も欠けや色褪せはありませんでした。
我が家にはもう1つ、エドインターの「音いっぱいつみき」があるのですが、こちらは息子が投げまくってボロボロです。
まだ半年も使っていないのですが……。

エドインターの音いっぱいつみき
綺麗に使ってメルカリで売れるのは一部の人だけだと気づかされました。

調べてみると、私が使っていた積み木は、楽器メーカー「KAWAI」のものでした。
私と妹で遊び倒したはずなのに、30年経った今もこんなにきれいなのはすごいなと思います。
しかも、今も同じ製品が販売されています!

子どもがおもちゃで遊ぶ期間は意外と短いですが、こうして親から子へ受け継いでいける、長く使えるおもちゃを選ぶのもいいですよね。
実は、実家からはもう1つ「レゴブロック」も持ってきています。息子が遊べるのはもう少し先だと思いますが、こちらは拭くのが大変そう……。
こちらも少しずつ、きれいにしておこうと思います。

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