こんにちは!地方在住一児の母、いろ子です。
手づかみ食べが始まったら、マストアイテムになるお食事エプロン。
「SNSでよく見る商品ってどうなんだろう?」「何が一番使いやすいんだろう?」と、迷いますよね。

商品が多すぎて、何がいいのか全然わからない!
スプーンで食べさせる時期はそこまで気にならなかったエプロンですが、手づかみ食べやコップ飲みの練習が始まると、ちょっとしたスペックの違いが「毎日のストレス」に直結することに気づきました。
息子は着替えも嫌がるタイプなので、食事のたびに着替えさせるのは現実的ではありません。
「絶対に服を汚したくない」という思いから、エプロン選びにはこだわるようになりました。
今回は、実際に使ってみて感じた5つの選び方のポイントと、実際に購入したエプロンの正直な感想をまとめてみます。
※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイトを含む)が含まれています。
お食事エプロン選び|5つのポイント
①【防水性】手づかみ食べ・コップ飲みなら「しみこまない」が最優先
スプーンで食べさせるだけの時期は、そこまで防水性を気にしなくても大丈夫でした。
でも、果汁の多い果物を手づかみ食べさせたり、コップ飲みの練習を始めたりすると、防水機能のないエプロンはすぐ服までしみます。

防水性能が高いものを選んでおくと、安心感が全然違います!
②【ポケットの形】キャッチ力と洗いやすさなら「ひっくり返すタイプ」
エプロンのポケットには、大きく分けて「ひっくり返して使うタイプ」と「最初からポケット状になっているタイプ」があります。
おすすめは断然、ひっくり返して使うタイプ。
ポケットが大きく広がるので食べこぼしをキャッチしやすく、洗いやすいのがメリットです。
最初からポケットになっているタイプは、広がりにくさに加え、縫い目の近くに汚れが残りやすいです。

最初からポケット状になっているタイプ、私が使っていたものはカビてしまいました……。
③【留め具の種類】紐・マジックテープの違い
よくあるのは「紐」と「マジックテープ」の2種類。
- 紐タイプ:結ぶ手間はあるものの、劣化しづらく、子どもが自分で外してしまうこともほぼありません。
- マジックテープタイプ:つけるのは楽ですが、だんだん劣化してくるのか、子どもが自分で外せるようになってしまうことも。洗うときも、くっつけた状態にしないと「洗濯ネットにくっつく」という難点があります。
あまり見かけませんが、スナップボタンタイプが実は一番使いやすいのでは?と感じています。
④【袖の有無】長袖 vs 袖なし!
袖があると服全体をしっかりガードできます。
ただし、袖を通すのが大変(元気な子だと特に)なのと、夏場は暑そうというデメリットも。
逆に袖なしタイプは着けるのが楽な反面、服が汚れる可能性は高くなります。

季節によって使い分けるのもいいですね
⑤【コスパ・手入れ】お手入れのしやすさと「消耗品割り切り」の考え方
エプロンは劣化しますし、カビが生えることもあります。
高いエプロンの口コミを調べてみると、撥水性や耐久性、洗濯機・乾燥機への対応力などで高評価を得ているものが多くありました。
でも、それは「毎回きちんと洗って、しっかり乾かす」というお手入れがあってこその性能です。
ズボラな私には、ちょっと難しい……。
それなら、そこまで高くないものを気軽に使い回すスタイルのほうが、自分には合っていると感じています。
【正直レビュー】実際に購入して試したお食事エプロン3つ
エプロン①MarineBlue|紐タイプの長袖エプロン

最初は選び方もよく分からず、とりあえず「安いし、袖まであってよさそう!」と購入。
良かった点
- 紐で調整しやすい。取れにくいのも◎
- 袖まであるので汚れにくい。
- ポケットがきちんと広がるので、食べこぼしがキャッチできる。
- テキトーに管理していても、カビなかった。
イマイチだった点
- なんだかんだ紐は面倒。
- 水や水分の多い果物は一発で服までしみる。
- 袖まであるので予洗い後に干すのが面倒。
エプロン②dboo|ロング丈エプロン

現在は販売終了している、dbooのエプロンです。
良かった点
- 撥水性◎。水を大量にこぼしてもしみこまない。
- 裾が長いので、太もももカバーできる。
- 可愛い。
イマイチだった点
- ポケットが小さめで、あまり広がらないのでキャッチ率が低い。
- 「使った後に軽く洗って、夜に洗濯」という使い方をしていたところ、ポケットの中がカビてしまった。
- 裾が長いので予洗い後に干すのが面倒。
エプロン③スリーマッシュルーム|ショート丈エプロン

[PR]
2回の失敗を踏まえて、今度はシンプルな形状のものを選びました。
良かった点
- 撥水性は○。大量にこぼしたときだけ裏側が少ししっとりする程度で、普段使いには十分。
- 以前使っていたdbooと比べて丈が短く、予洗いと仮干しが楽!
- コンパクトになるので、お出かけのときも荷物にならない。
イマイチだった点
- ポケットはひっくり返して使うタイプだが、思ったほど広がらずキャッチ力はそこそこ。
マジックテープ式なので劣化が心配でしたが、1カ月経った今のところは大丈夫です。
ポケット以外に不満はないので、次に買い替えるときも、同じような形状のものを選ぼうと思います。
そんなに高くないですし、マジックテープが劣化したりカビてきたら心置きなく買い替えられそうです。
次は「ポケットが広がるか」「できたらスナップボタン」で探します!

理想のエプロンまであと少し!
番外編:シリコンスタイを選ばなかった理由
一番はじめ、シリコン製のスタイも候補に入っていました。
メリット・デメリットを調べる中で、「重いから首に負担がかかる」というデメリットを知りました。
軽量タイプもあったので、そちらを購入しようとしましたが、結局選びませんでした。
理由は「首回りの硬さが原因で自然な姿勢での食事が難しくなる」という専門家の方の意見を見かけたためです。
引用元:まい先生の天才保育 シリコンエプロンは赤ちゃんの発達に悪影響?歯並びや姿勢への影響と正しい選び方【専門家が解説】
たしかに、首にスマホをかけたまま食事をすると、どこか飲み込みにくい感覚があります。
大人でもそう感じるなら、まだ食べることに慣れていない赤ちゃんにとっては、首元の重さや違和感が気になる可能性もあるのでは?と思いました。
そう考えて、シリコンスタイは選ばないことにしました。
まとめ:我が家がたどり着いた結論は「ショート丈×使い捨て感覚の使い回し」
手づかみ食べが始まると、子どもだけでなく椅子や床も汚れ、毎日のストレスになりがちです。
だからこそエプロン選びは、「自分がどこを一番ラクにしたいか」で形状を選ぶのがおすすめです。
- 服を絶対に汚したくない・豪快に食べる時期: ⇒ 「長袖タイプ」 が一番安心(着せる手間や干しやすさは妥協ポイント)
- 太ももまでガードしつつ手軽に使いたい: ⇒ 「ロング丈タイプ」(干しやすさは妥協ポイント)
- 予洗いやお手入れの手間を最小限にしたい: ⇒ 「ショート丈タイプ」(安価なものが多いので、劣化したら気兼ねなく買い替えるスタイルが◎)
我が家が試行錯誤の末にたどり着いたのは、「高価なものを丁寧にお手入れするより、手頃なショート丈を消耗品として気軽に使い回す」 というスタイルでした。
自分の性格や生活に合った形状を選んで、毎日の離乳食タイムのストレスを少しでも減らしていきましょう!



コメント